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【SAO】ソードアート・オンラインの世界の魅力 - なぜここまで世界観を作り込むことができたのか【ソード・アート・オンライン】

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劇場版「オーディナル・スケール」が大ヒット上映中のソードアート・オンライン(SAO)。その始まりは、作者の川原礫氏が2000年代初頭に執筆し、個人サイトで公開した作品でした。2017年4月現在で原作小説版が23冊、その他アニメ、コミック、ゲーム等広がりを見せるSAOの世界を紹介します。

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完全なる仮想世界の実現

2022年に発売されたVRマシン・ナーヴギアは、装着者の脳に感覚情報の信号を送り込み、あたかも実際に仮想空間に入り込んだような体験ができるフルダイブ型VRマシンとして話題を呼びます。

さらにその人気を後押ししたのが、史上初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」でした。自分の足でファンタジー世界を駆け、自らの手で剣を振るいモンスターと戦うこのゲームは、多くのゲーマーに熱狂をもって迎えられます。正式サービス開始日には、1万人のプレイヤーがSAOの舞台である「浮遊城アインクラッド」に集い、仮想世界での冒険に胸を躍らせていました。

天才プログラマーの企み

しかし、ナーヴギア及びSAOの開発者、天才プログラマーにして量子物理学者の茅場晶彦の企みにより、ゲームの様相は一変します。ログアウト不可能。ゲーム内で死亡すればナーヴギアによって現実世界の脳が破壊され死にいたる。

生きて現実世界に帰還する唯一の方法は、100層にも及ぶ浮遊城アインクラッドを攻略し、最上階で待ち受けるボスを倒すこと。悪夢のようなデスゲームの始まりです。

広がる仮想世界

  • 剣の世界SAO
  • 妖精の世界「アルヴヘイム・オンライン(ALO)」
  • 銃の世界「ガンゲイル・オンライン(GGO)」
  • 究極の仮想世界「アンダーワールド(UW)」

物語とともに、仮想世界はどこまでも広がっていきます。

SAOの魅力

魅力的なキャラクター

SAOシリーズの登場人物は、主人公キリトを筆頭に、みな本当に魅力的です。仮想世界でも、いや、体が偽物の仮想世界だからこそ、本気の心でぶつかり、戦い、苦しみ、恋をする。そんな彼らに思わず感情移入してしまいます。

ゲーム世界の描写

プレイヤーの視界に自分やモンスターのHPバーが表示されていたり、武器を装備するのにメニュー画面を開いて操作したり、ただの異世界ものではなく、ゲームをプレイしているという大前提がきちんと表現されているのもポイント。高効率な狩り場の奪い合いやランダムドロップに一喜一憂したり、ゲームファンならばニヤリとしてしまうシーンも。

大迫力のアクションシーン

SAOでの剣戟。ALOでの空中戦。GGOでの銃撃戦。ジャンルは違えど、SAOシリーズの売りはなんといってもバトルシーン。駆け引きで二転三転する展開、圧倒的なスピード感。瞬きを許さないアクションは必見です。

おわりに

「これはゲームであっても、遊びではない」…SAO事件の首謀者、茅場晶彦の言葉であり、作中でも何度となく繰り返されるメインテーマです。仮想世界がもう一つの現実になる。そんな、いつか来る未来かもしれないSAOシリーズの世界に、ぜひ触れてみてください。

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