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【コードギアス】ギアスについての考察【ギアスは希望?】

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コードギアスで登場するギアスですが、ギアスは人々にとって、希望だったのでしょうか。

本記事ではギアスについて考察します。

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作中に出てくるギアス

コードギアス反逆のルルーシュに出てきたギアスは合計6つ確認しています。
・ルルーシュ:絶対遵守のギアス
・マオ:考えを読むギアス
・ブリタニア皇帝シャルル:記憶を書き換えるギアス
・ロロ:体感時間を一定時間、一定の範囲内で止めるギアス
・C.C.:人から愛されるギアス(不死身の魔女になる前)
・ルルーシュの母マリアンヌ:他人の意識を渡るギアス
この6つです。

それぞれのギアス能力が与えられますが、ペナルティがありました。ペナルティが確認できたのは、ルルーシュ、マオ、ロロの3人のみでしたが恐らく全てのギアスにペナルティは存在していると考えられます。
・ルルーシュ:回数制限があり、一定数以上使うとギアスが暴走してしまいます。
・マオ:回数制限はありませんが、常に人の考えが聞こえてしまい人が大勢居る場所では酷いノイズとなってしまいます。
・ロロ:回数制限ではありませんが、能力を使うたび心臓に負担がかかるため続けて使うと心臓の負荷に耐えられなくなります。

このように強大な力で魔法のようですが使い方を考えなければなりません。
また、ブリタニアの実験としてギアスの力を解く能力の実験が成されていました。瀕死のジェレミアを使っての人体実験でした。
実験は成功し、ジェレミアはギアスキャンセラーという能力を持つようになりました。このギアスキャンセラーにはペナルティは見受けられず、効果範囲はかなり広かったです。

ギアスの実態とは

作品を通して謎が多いギアスですが、1話でC.C.と初めて会いギアスを授ける際に「普通とは違う次元の中で生きることとなる」と言っていました。ギアスを手に入れた瞬間から特殊能力を持った人であって人でない生き物となってしまうと考えられます。
また、マオを殺す際にC.C.は「Cの世界に先に行っていてくれ」と言いました。Cの世界というのが人間のたどり着くことのない違う次元の世界ということになると考えられます。
本作の後半にC.C.は元々魔女ではなく人間であった話が出てきます。C.C.という名とは別の名前があったことも出てきました。C.C.の望みを叶えるという約束もルルーシュと交わしており、本作後半で出てきた人間だったC.C.も同じように望みを叶える約束を交わしていました。
この望みは、恐らくギアスを与える側の存在を引き継ぐことと読み取ることが出来ます。C.C.は不死の修道女から不死を受け継いでギアスを与える側になったのです。
また、ギアスはそれぞれ違う能力を持つようになっていると考えられます。

ギアスは人々の希望なのか

結論から言うとギアス自体が希望とは言えないと考えられます。希望へ近づく為の手段でしかありません。
マオは力を持て余し、亡くなりました。ブリタニア皇帝シャルルとマリアンヌもほぼギアスを活用せず神を殺す世界を平坦にする装置であるアーカーシャの剣を作り上げていました。ロロの場合は自らの意思でギアスを使うことがなく、暗殺に使っていたため希望とはかけはなれた手段でした。C.C.はギアスの能力の使い方を誤り能力にも飽き、騙されて不死にされています。
人々の希望は使う本人も希望を感じることができてこそです。
ルルーシュは世界を変えることが出来たため、絶対遵守のギアスは希望なのではないかと考えてしまいますがこの場合もギアスは希望ではありません。
ルルーシュは「ギアスが手に入ったからブリタニアに反逆する(世界を変える)時期が早まった」と言っています。つまり、ルルーシュは世界を変える計画がありギアスがなくても将来的には実行していたと考えられます。
よって、人々の希望となったのはギアスではなくルルーシュの計画だったということです。

おわりに

断っておくとこれはあくまで考察です。人により賛否両論があるでしょうが、この考えもまたコードギアス反逆のルルーシュの解釈です。ここではギアスの能力は希望ではなく希望に近づく為の一つの手段となります。

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